アボジ。。。やっぱり面白いです・・・ [広報支援隊]
「グランプリ」・・・一体どんな映画になっているんですかね~
アボジの瞬発力が最大限に活かされた映画だと思われますが、
中身はどうなんでしょう・・・いやー、気になるわ^^
運動神経の良さを確認したいですね。
この映画も紆余曲折が少しあったようですけれども、完成できて良かった良かった^^
兵役で映画を諦めるしかなかった、イ・ジュンギくん。
どうかファンの方も観に行って欲しい、そう思います。
だって・・・支援隊の後輩から先輩を繋いだ映画ですから・・・ね!
しかし、アボジ。
マジでいいキャラしまくってます。
インタビューでも分かるし、写真でも人柄が良く分かりますね・・・お腹が痛いです・・・
ほんじゃ、インタビューからどうぞ。
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ヤン・ドングン"美人女優とのキスシーン、思い出せなくて残念だ」
俳優ヤン・ドングンが美女スターとの派手なキスシーンが一つも思い出せなくて残念だ」と話した。
ヤン・ドングンは19日午前11時、ソウル東大門メガボックスで開かれた
映画『グランプリ』の制作報告会で、
キム・テヒはもちろんイ・ナヨン、ハン・チェヨンら
唯一美人女優とのキスシーンが多いという質問を受けて
「そうですね、本当に感謝します。僕も気になります」と笑った。
ヤン・ドングンは引き続き「率直に少し残念だ。
(美人女優との)キスシーンが一つも思い出せない」と述べた。
ヤン・ドングンは共演したキム・テヒに対して
「遅く合流してキム・テヒとは対話をたくさんしなければならなかった。
キム・テヒは自分の考えが強い俳優だった。
違うように行けば、ぶつかる部分があった。
このようにしようとするなら、すれば良いのに、理解できる時まで待たなければならなかった」と評した。
これにキム・テヒは
「ヤン・ドングン先輩は独特の自分の世界を持っていて、分かりにくい言語を駆使した。(笑い)
それでコミュニケーションするのに、大変だった。
そして途中で俳優が変わったので、早くコミュニケーションをしようと私が先に近づこうと努力した。
このように(私が)積極的に近付いたことは初めてのようだ」と答えた。
『アイリス』のヤン・ユノ監督がメガホンを取った映画『グランプリ』は、
競技中事故で言葉を失って挫折した騎手ソ・ジュヒ(キム・テヒ)が、
新しい競走馬タムラと自身を理解してくれるただひとりイ・ウソク(ヤン・ドングン)と共に、
女子騎手初のグランプリ優勝に挑戦する内容を描いた感動のドラマだ。
今年の秋夕(チュソク)、公開予定だ。
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テヒ姉さん、分かってますよね~。
ドングンアボジの料理の仕方、巧すぎです(笑)。
そうか、アイリスの監督がメガホン取ったんですね・・・。
テヒ姉さん、プレッシャーが物凄い掛かっているかもしれません。
相手がドングンアボジで助かった場面も多いといいですけど^^
最後にアボジ、最高の写真をどうぞ^^
質問記者を探すアボジだそうです。
面白いなー。
ブームアカデミーに入学した効果ですかね~。
元々、やっぱり楽しいファンキーな感じなのかしら。
おっとこれも楽しい。
美女に照れているのかしら。
ちょっと全域を迎えた日の事を思い出しちゃいました。
あの日もいい感じで記者を巻いているような雰囲気を出していて、何ともいい感じでした。
さぁ、グランプリ、楽しみに待ちましょう^^
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