Chaka Khan - ”Through The Fire” [洋楽]
うーむ・・・。
みなさま、こんにちは。
えー、
最近、ことごとく読者の獲得に失敗しているChikuzen いむにだ・・・。
いやー、ブログを更新するって言うのは、非常に労力がいります。
そして、読みやすいブログ、魅力あるブログ・・・作るのは本当に大変なことです。
どうすればいいのか方法も分かりません(爆笑)。
ただ分かるのは、それは遠い道のりだと言う事ですね。
軽く落ち込みです。
まぁ、落ち込んでも魅力はアップしません(笑)。
でもまぁ、突っ走りますよ・・・だってそれしか出来ないですから(笑)。
みなさま、こんにちは。
えー、
最近、ことごとく読者の獲得に失敗しているChikuzen いむにだ・・・。
いやー、ブログを更新するって言うのは、非常に労力がいります。
そして、読みやすいブログ、魅力あるブログ・・・作るのは本当に大変なことです。
どうすればいいのか方法も分かりません(爆笑)。
ただ分かるのは、それは遠い道のりだと言う事ですね。
軽く落ち込みです。
まぁ、落ち込んでも魅力はアップしません(笑)。
でもまぁ、突っ走りますよ・・・だってそれしか出来ないですから(笑)。
Ribbon In The Sky [洋楽]
やっと「止まらない愛」を観終わりました、Chikuzen です。
初期の作品は、やはり当たり前ですが、
ゆっちゃんが演じる役の人物像がぼやけている気がするんですよね。
んー、何て言えばいいのか分かんないんですけど・・・。
演じていてとても難しいだろうな、と。
一番難しい役って、特徴のないその辺にいそうな普通の青年役なんじゃないかな、
なんて考えたりしました。
正解かは全然分かりませんけど、自分の素なのか、演技なのか境が分からないのでは、なんて・・・。
あとは、ベテラン俳優なんかになると、やはり主役級ばかりの役が来るとは限らない訳で・・・。
ベテランになって行くほど、コン・ユのイメージが固まっていくと思うんです。
「コン・ユはこの職業を演じると最高だ!」、みたいな、感じですか、ね。
ゆっちゃんが望む、望まないは関係なしに同じような役が続くのでは、と。
そうなると、ますます演技のレベルは上げていなくてはならないし、
どんな役が来ようとも、ベテランならば主役を盛り上げていく必要も出てくるのでしょうね。
主役級を演じているときは、多様な役が演じられてとても楽しいでしょう。
しかし、ある日を境にその生活と決別する日も来るはず、で。
決別してからの日々の方が長いことも想像できるわけで・・・。
役者とは本当に色々大変なのだなぁと改めて感じました。
自分を相当強く持っていなければ、心の安定を図る事は出来ないでしょうねぇ・・・。
こんなときに、サッと気の利いた手紙でも書けるファンになりたいもんです、はい。
「止まらない愛」を観終わりましたから、今度は「いつもドキドキ」ですか、ね。
テレビ録画した韓国ドラマも溜まっております・・・参ったなぁ。
はっ!明日はカンマエDAYだっ、こりゃ大変だ~!
さてさて、今日の音楽参りましょう。
先日、コンギ200回を達成しましたね。
私はちょうどその日にプリンスの遠足がありましたので、疲れてしまって全く聞いていませんでした。
そしたら・・・ゆっちゃんがライナーヒョンと歌っているじゃぁありませんかっ!
ちょっとビックリしました。
それと同時に・・・ジョンヨプお兄さんとも何か心に残るセッションしてくれないかしら、なんて
考えてしまいました。
ライナーヒョンより、私はやっぱり・・・ジョンヨプお兄さんの方が好きなんです・・・。
でも土曜日に何かイベント事って起こりそうにないですねぇ・・・。
録音よりやはりお祝い事の時は、生放送の方がいいですよね。
サセンが除隊したら、土曜から月曜にコーナー移動でもしてくれないでしょうか(笑)。
さ、前置きはここら辺にして。
今日はゆっちゃんがお兄さんと歌ってみたいと言ったあの世界の名曲お送りします。
名曲ばかりを生んでいるStevie Wonder 、私の敬愛している佐藤 竹善もいくつかカバーしております。
そこかれでしょうかね、彼の存在をちょっと知ったのは。
いつも素敵な歌を届けてくれますよね。
今日はStevie Wonder - ”Ribbon In The Sky (運命の赤い糸) ” をお送りします。
今回はですね、彼のオリジナルではなく、ある韓国で活躍している歌手バージョンでお送りします。
誰が歌っている曲か分かりますか?
分かった方は、お気軽にコメント欄にお答え書いて下さいね。
うひひひ。
では、Stevie Wonder - ”Ribbon In The Sky” をどうぞ。
Ribbon in the Sky - Stevie Wonder
"Ribbon In The Sky" (英語歌詞)
Oh so long for this night I prayed
That a star would guide you my way
To share with me this special day
Where a ribbon`s in the sky for our love
If allowed may I touch your hand
And if pleased may I once again
So that you too will understand
There`s a ribbon in the sky for our love
This is not a coincidence
And far more than a lucky chance
But what is that was always meant
is our ribbon in the sky for our love, love
We can`t lose with God on our side
We`ll find strength in each tear we cry
From now on it will be you and I
And our ribbon in the sky
Ribbon in the sky
A ribbon in the sky for our love
There`s a ribbon in the sky for our love
初期の作品は、やはり当たり前ですが、
ゆっちゃんが演じる役の人物像がぼやけている気がするんですよね。
んー、何て言えばいいのか分かんないんですけど・・・。
演じていてとても難しいだろうな、と。
一番難しい役って、特徴のないその辺にいそうな普通の青年役なんじゃないかな、
なんて考えたりしました。
正解かは全然分かりませんけど、自分の素なのか、演技なのか境が分からないのでは、なんて・・・。
あとは、ベテラン俳優なんかになると、やはり主役級ばかりの役が来るとは限らない訳で・・・。
ベテランになって行くほど、コン・ユのイメージが固まっていくと思うんです。
「コン・ユはこの職業を演じると最高だ!」、みたいな、感じですか、ね。
ゆっちゃんが望む、望まないは関係なしに同じような役が続くのでは、と。
そうなると、ますます演技のレベルは上げていなくてはならないし、
どんな役が来ようとも、ベテランならば主役を盛り上げていく必要も出てくるのでしょうね。
主役級を演じているときは、多様な役が演じられてとても楽しいでしょう。
しかし、ある日を境にその生活と決別する日も来るはず、で。
決別してからの日々の方が長いことも想像できるわけで・・・。
役者とは本当に色々大変なのだなぁと改めて感じました。
自分を相当強く持っていなければ、心の安定を図る事は出来ないでしょうねぇ・・・。
こんなときに、サッと気の利いた手紙でも書けるファンになりたいもんです、はい。
「止まらない愛」を観終わりましたから、今度は「いつもドキドキ」ですか、ね。
テレビ録画した韓国ドラマも溜まっております・・・参ったなぁ。
はっ!明日はカンマエDAYだっ、こりゃ大変だ~!
さてさて、今日の音楽参りましょう。
先日、コンギ200回を達成しましたね。
私はちょうどその日にプリンスの遠足がありましたので、疲れてしまって全く聞いていませんでした。
そしたら・・・ゆっちゃんがライナーヒョンと歌っているじゃぁありませんかっ!
ちょっとビックリしました。
それと同時に・・・ジョンヨプお兄さんとも何か心に残るセッションしてくれないかしら、なんて
考えてしまいました。
ライナーヒョンより、私はやっぱり・・・ジョンヨプお兄さんの方が好きなんです・・・。
でも土曜日に何かイベント事って起こりそうにないですねぇ・・・。
録音よりやはりお祝い事の時は、生放送の方がいいですよね。
サセンが除隊したら、土曜から月曜にコーナー移動でもしてくれないでしょうか(笑)。
さ、前置きはここら辺にして。
今日はゆっちゃんがお兄さんと歌ってみたいと言ったあの世界の名曲お送りします。
名曲ばかりを生んでいるStevie Wonder 、私の敬愛している佐藤 竹善もいくつかカバーしております。
そこかれでしょうかね、彼の存在をちょっと知ったのは。
いつも素敵な歌を届けてくれますよね。
今日はStevie Wonder - ”Ribbon In The Sky (運命の赤い糸) ” をお送りします。
今回はですね、彼のオリジナルではなく、ある韓国で活躍している歌手バージョンでお送りします。
誰が歌っている曲か分かりますか?
分かった方は、お気軽にコメント欄にお答え書いて下さいね。
うひひひ。
では、Stevie Wonder - ”Ribbon In The Sky” をどうぞ。
Ribbon in the Sky - Stevie Wonder
"Ribbon In The Sky" (英語歌詞)
Oh so long for this night I prayed
That a star would guide you my way
To share with me this special day
Where a ribbon`s in the sky for our love
If allowed may I touch your hand
And if pleased may I once again
So that you too will understand
There`s a ribbon in the sky for our love
This is not a coincidence
And far more than a lucky chance
But what is that was always meant
is our ribbon in the sky for our love, love
We can`t lose with God on our side
We`ll find strength in each tear we cry
From now on it will be you and I
And our ribbon in the sky
Ribbon in the sky
A ribbon in the sky for our love
There`s a ribbon in the sky for our love
Chikuzen Satou - ”You raise me up” [洋楽]
何とかプリンスとの遠足を無事に終わらすことが出来て一安心、Chikuzen です。
しかし、どうして子供と一緒に歩くだけでこんなに疲れるのでしょう・・・。
もう集合場所に着いた時点で、息切れですよ。
昨日は4時45分に起床して、遠足準備しておりました。
プリンスのいつものお弁当箱と、自分のお弁当箱におかずをつめて、おにぎりを用意して・・・。
自分で言うのもあれですけど、下手な割に頑張ったと思います(笑)。
でも荷物が多くて大変でした。
ひとつのお弁当箱にしなかった訳ですから、ね。
でもですね、これが良かったんです、素晴らしい奇跡を届けるんですっっっっっっ!!!!
なんとなんと、なんと!
お昼を食べるときに、勝手にお弁当箱に触って、プリンスは自分のお弁当を落っことしたんです(涙涙涙涙)。
私のお弁当は一秒で殺されました(笑)。
信じられます、この王道な展開、プリンスだけに王道なのですか????
彼のアンパンマンのお弁当箱の中身が悲しくこんにちは!しておりました。
でも!
もう一つお弁当がありましたら、鬼母にならずに割とさらっと注意をするだけで済みました!
このときほど、自分ってなんて素晴らしいお弁当の詰め方をしたのかしら、
と自我自賛したのは言うまでもございませんっっっっっっっっっっ!
たまにはいい事あるもんです、はい。
トータル的に意外に愚図らずに済みましたが、
それでもプリンスの相手は大変で、私は帰りのバスでは爆睡でした。
対するプリンスは、あんなに動いて疲れているはずなのに、
バスの中で上映?したアンパンマンのビデオをずーーーーーっと見ていたようです。
先生に言われて初めて気づく、ダメ母。
でも・・・夜中に夜驚症が出たのは言うまでもありません(笑)。
昼寝すればこんなことにはならなかったかもしれないのに・・・。
ま、仕方ないですよね、こればかりは。
さてさて、こんなところで遠足話は終わりです。
さ、今日の音楽参りましょうね。
この曲を聴くと皆さん、あの美女の素晴らしいスケーティング姿が思い浮かぶのではないでしょうか。
一時期、いろんなテレビ番組で彼女の特集を組んだり、彼女がメダルを獲った映像が流れていましたよね。
その歌を今日は皆様にお届けします。
今日のバージョンは、私の日本ミュージシャンの心の恋人(もはや過去の男?)のものです。
え、今日はやけに音楽の紹介文が短いな、ですって。
ええ、ええ、今もちょっと眠さを引きずっているんです。
って訳で、早めに退散。
Chikuzen Satou - ”You raise me up”
You raise me up - Chikuzen Satou
歌詞が素晴らしい内容ですよ。
やはり人間はひとりでは生きていけない、そういうことなんですね。
”You raise me up” (英語歌詞)
When I am down and, oh my soul, so weary;
When troubles come and my heart burdened be;
Then, I am still and wait here in the silence,
Until you come and sit awhile with me.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
There is no life - no life without its hunger;
Each restless heart beats so imperfectly;
But when you come and I am filled with wonder,
Sometimes, I think I glimpse eternity.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
You raise me up... To more than I can be.
しかし、どうして子供と一緒に歩くだけでこんなに疲れるのでしょう・・・。
もう集合場所に着いた時点で、息切れですよ。
昨日は4時45分に起床して、遠足準備しておりました。
プリンスのいつものお弁当箱と、自分のお弁当箱におかずをつめて、おにぎりを用意して・・・。
自分で言うのもあれですけど、下手な割に頑張ったと思います(笑)。
でも荷物が多くて大変でした。
ひとつのお弁当箱にしなかった訳ですから、ね。
でもですね、これが良かったんです、素晴らしい奇跡を届けるんですっっっっっっ!!!!
なんとなんと、なんと!
お昼を食べるときに、勝手にお弁当箱に触って、プリンスは自分のお弁当を落っことしたんです(涙涙涙涙)。
私のお弁当は一秒で殺されました(笑)。
信じられます、この王道な展開、プリンスだけに王道なのですか????
彼のアンパンマンのお弁当箱の中身が悲しくこんにちは!しておりました。
でも!
もう一つお弁当がありましたら、鬼母にならずに割とさらっと注意をするだけで済みました!
このときほど、自分ってなんて素晴らしいお弁当の詰め方をしたのかしら、
と自我自賛したのは言うまでもございませんっっっっっっっっっっ!
たまにはいい事あるもんです、はい。
トータル的に意外に愚図らずに済みましたが、
それでもプリンスの相手は大変で、私は帰りのバスでは爆睡でした。
対するプリンスは、あんなに動いて疲れているはずなのに、
バスの中で上映?したアンパンマンのビデオをずーーーーーっと見ていたようです。
先生に言われて初めて気づく、ダメ母。
でも・・・夜中に夜驚症が出たのは言うまでもありません(笑)。
昼寝すればこんなことにはならなかったかもしれないのに・・・。
ま、仕方ないですよね、こればかりは。
さてさて、こんなところで遠足話は終わりです。
さ、今日の音楽参りましょうね。
この曲を聴くと皆さん、あの美女の素晴らしいスケーティング姿が思い浮かぶのではないでしょうか。
一時期、いろんなテレビ番組で彼女の特集を組んだり、彼女がメダルを獲った映像が流れていましたよね。
その歌を今日は皆様にお届けします。
今日のバージョンは、私の日本ミュージシャンの心の恋人(もはや過去の男?)のものです。
え、今日はやけに音楽の紹介文が短いな、ですって。
ええ、ええ、今もちょっと眠さを引きずっているんです。
って訳で、早めに退散。
Chikuzen Satou - ”You raise me up”
You raise me up - Chikuzen Satou
歌詞が素晴らしい内容ですよ。
やはり人間はひとりでは生きていけない、そういうことなんですね。
”You raise me up” (英語歌詞)
When I am down and, oh my soul, so weary;
When troubles come and my heart burdened be;
Then, I am still and wait here in the silence,
Until you come and sit awhile with me.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
There is no life - no life without its hunger;
Each restless heart beats so imperfectly;
But when you come and I am filled with wonder,
Sometimes, I think I glimpse eternity.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.
You raise me up... To more than I can be.
Michael Jackson - "You are not alone" [洋楽]
昼間からため息をついている・・・ナイーブ?Chikuzen です。
え?
何故かって、訊きました、私に。
ええ、ええ、事情をお話しましょう・・・。
ひょんな事から、プリンスの幼稚園のクラス幹事を引き受けねばならなかった私・・・。
すごくショックだったのですけれども、心を入れ替えて、連れ合いに一年頑張るよ、
と言った4月・・・自分でもまぁ、ショックを消化して前向きになろうと思っていたんですよ。
でもですね、前向きになった理由は、「任期が一年」だったからなんですね。
今日、ちょっとしたことでその任期の真実を知ってしまったんです・・・。
じ・つ・は★!
きゃはははははは!
任期は「一年」どころか、「三年ずーーーーーーーーーーーーーーっと」らしいですよ、奥さん。
私だけなんでしょうか、この事実を知らないのは・・・。
もうあまりの衝撃に、部屋で絶叫でございます・・・。
ちょっと大袈裟な表現ですけど、気持ちはそんな感じですよ。
はーーーーーーーーーーーーーーー。
で、で、では・・・音楽のご紹介です。
ほほほほほ。
今日はですね、あんまり反応が芳しくないみたいですが(笑)、洋楽のご紹介ですよ。
面白いですね、皆さん洋楽にはあまり食いつき良くないです(爆笑)。
でも、ジョンヨプお兄さんが紹介してくださった曲ですから、アップしちゃいます。
私、ジョンヨプお兄さんは裏切れないんです(ぎゃはは)。
今日の音楽は予定を変更して(。。。本当ですよ)、
Michale Jackson - ”You are not alone” をお届けします!!!!!
You are not alone - Michale Jackson
この曲は、5月2日のコンギ、「ジョンヨプ・ミュージシャンに会う コーナー」にて、
流れました。
いやー、私、全然、彼とはほとんど接触?することなく、人生を送ってきましたけれども、
この歌声を聴いて、激しく後悔しましたよ。
波乱に満ちた人生を送っているようですが、それを全く感じさせない透明な歌声ですね~。
不思議ですね、人生が反映されない天使のような歌声です(笑)。
きっとあれですね、性格が子供というか、まっすぐ過ぎて、人を疑ったりしないのかも・・・。
ん?
どこかで聞いた事のある話のような。。。気がしませんか????
もしかしたら、日本で言うと、あの小○○哉さんのような感じなのかもしれません、ね。
いろんな人生があるもんですね。
彼らを見ていると、人生って何なのだろうかと考えてしまう、Chikuzen です。
はい、では歌詞をご紹介しましょう。
Michale Jackson - "You are not alone"
Another day has gone
I'm still all alone
How could this be
You're not here with me
You never said goodbye
Someone tell me why
Did you have to go
And leave my world so cold
Everyday I sit and ask myself
How did love slip away
Something whispers in my ear and says
That you are not alone
For I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
You are not alone
I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
You are not alone
All alone
Why, oh
Just the other night
I thought I heard you cry
Asking me to come
And hold you in my arms
I can hear your prayers
Your burdens I will bear
But first I need your hand
So forever can begin
Everyday I sit and ask myself
How did love slip away
Then something whispers in my ear and says
That you are not alone
For I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
For you are not alone
I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
And you are not alone
Whisper three words and I'll come runnin'
And girl you know that I'll be there
I'll be there
You are not alone
I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
You are not alone
I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
You are not alone
For I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
For you are not alone
For I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
For you are not alone
んー、素晴らしいの一言につきますね。
ジョンヨプお兄さんが歌ったらどんな感じになるのだろう、と想像しちゃったりもします。
お兄さんの才能がいつか世界に向かって花開く時代が来ますように・・・。
私はこの小さな小さなブログで、お兄さんの音楽をコツコツと紹介していきたいと思います。
ふふふふふ・・・。
え?
何故かって、訊きました、私に。
ええ、ええ、事情をお話しましょう・・・。
ひょんな事から、プリンスの幼稚園のクラス幹事を引き受けねばならなかった私・・・。
すごくショックだったのですけれども、心を入れ替えて、連れ合いに一年頑張るよ、
と言った4月・・・自分でもまぁ、ショックを消化して前向きになろうと思っていたんですよ。
でもですね、前向きになった理由は、「任期が一年」だったからなんですね。
今日、ちょっとしたことでその任期の真実を知ってしまったんです・・・。
じ・つ・は★!
きゃはははははは!
任期は「一年」どころか、「三年ずーーーーーーーーーーーーーーっと」らしいですよ、奥さん。
私だけなんでしょうか、この事実を知らないのは・・・。
もうあまりの衝撃に、部屋で絶叫でございます・・・。
ちょっと大袈裟な表現ですけど、気持ちはそんな感じですよ。
はーーーーーーーーーーーーーーー。
で、で、では・・・音楽のご紹介です。
ほほほほほ。
今日はですね、あんまり反応が芳しくないみたいですが(笑)、洋楽のご紹介ですよ。
面白いですね、皆さん洋楽にはあまり食いつき良くないです(爆笑)。
でも、ジョンヨプお兄さんが紹介してくださった曲ですから、アップしちゃいます。
私、ジョンヨプお兄さんは裏切れないんです(ぎゃはは)。
今日の音楽は予定を変更して(。。。本当ですよ)、
Michale Jackson - ”You are not alone” をお届けします!!!!!
You are not alone - Michale Jackson
この曲は、5月2日のコンギ、「ジョンヨプ・ミュージシャンに会う コーナー」にて、
流れました。
いやー、私、全然、彼とはほとんど接触?することなく、人生を送ってきましたけれども、
この歌声を聴いて、激しく後悔しましたよ。
波乱に満ちた人生を送っているようですが、それを全く感じさせない透明な歌声ですね~。
不思議ですね、人生が反映されない天使のような歌声です(笑)。
きっとあれですね、性格が子供というか、まっすぐ過ぎて、人を疑ったりしないのかも・・・。
ん?
どこかで聞いた事のある話のような。。。気がしませんか????
もしかしたら、日本で言うと、あの小○○哉さんのような感じなのかもしれません、ね。
いろんな人生があるもんですね。
彼らを見ていると、人生って何なのだろうかと考えてしまう、Chikuzen です。
はい、では歌詞をご紹介しましょう。
Michale Jackson - "You are not alone"
Another day has gone
I'm still all alone
How could this be
You're not here with me
You never said goodbye
Someone tell me why
Did you have to go
And leave my world so cold
Everyday I sit and ask myself
How did love slip away
Something whispers in my ear and says
That you are not alone
For I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
You are not alone
I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
You are not alone
All alone
Why, oh
Just the other night
I thought I heard you cry
Asking me to come
And hold you in my arms
I can hear your prayers
Your burdens I will bear
But first I need your hand
So forever can begin
Everyday I sit and ask myself
How did love slip away
Then something whispers in my ear and says
That you are not alone
For I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
For you are not alone
I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
And you are not alone
Whisper three words and I'll come runnin'
And girl you know that I'll be there
I'll be there
You are not alone
I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
You are not alone
I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
You are not alone
For I am here with you
Though you're far away
I am here to stay
For you are not alone
For I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
For you are not alone
んー、素晴らしいの一言につきますね。
ジョンヨプお兄さんが歌ったらどんな感じになるのだろう、と想像しちゃったりもします。
お兄さんの才能がいつか世界に向かって花開く時代が来ますように・・・。
私はこの小さな小さなブログで、お兄さんの音楽をコツコツと紹介していきたいと思います。
ふふふふふ・・・。
Ben Folds Five - ”Philosophy” [洋楽]
火曜日、木曜日が最近は本当に憂鬱なChikuzen です。
えっ、それは何故ですかって?
それはですねぇ、プリンスのお弁当を作らなくてはならない日だからです。
諸事情ございまして、弁当作り以外にも問題があるんです・・・。
はー、考える事自体が実は面倒でならない今日この頃。
この辺で、もうダメ人間って事がよく分かると思います(泣笑)。
たかがお弁当、されどお弁当、だなーとつくづく思う今日この頃です。
これ以上、文章を重ねていくと危険水域?に突入するので、やめておきましょう!
でも有難いのは、いつもきちんと完食して帰ってきてくれること、ですかね。
感謝していますよ、プリンスくん。
結構、もくもくと食べているようで、きちんと自分で箸やスプーンを使っているそうです。
やっぱり、私がいないと何でも頑張るのですね、プリンスよ!
私がひとたび、近くに行きようものなら何もしない、プリンスくんでした。
そうそう、来週半ばには、もう遠足に行かなくてはなりません。
バスに乗り込んで動物園に行く予定でございます・・・。
私が近くにいると何も出来なくなってしまうプリンス・・・。
果たして遠足は無事に怒ることなく終了することが出来るのか、実はとっても心配です・・・。
親の悩みはつきませんねー、全く・・・。
どうすんだ、本当に・・・。
さ、さ、さ、考えても仕方ないことには蓋をして、埋めてしまいましょう。
音楽でも一緒に聞いてリフレッシュしましょうね。
今日の音楽をご紹介します。
これはですね・・・初めての出会いは、ラジオもしくは兄から享受、だったと思います。
多分、ラジオだと思うのですが・・・最初のイントロを聴いたときに心が震えたのを覚えています。
自分がピアノを弾けないからかもしれませんけれど、
よくこんなに細かくきれいに指が動くなぁ(つまり音が出るなぁ)と思ったんですね。
今でもイントロを聴きますと、頭の中に激しく動く指のイメージが浮かびます。
ピアノ一本で始まるのに、それを感じさせない力のある音楽だなーと感じました。
そして歌の題名で再び堕ちた訳です。
どうしてかと申しますと・・・この題名の単語が激しく自分が気に入っていた単語だったからです。
偶然が偶然を呼び(我ながらかなり大袈裟・・・)、このピアノマン?にはまった訳です。
イントロを聴くたびに、この音楽に出会えた感動がいつも心に蘇ります。
音楽の素晴らしさ、それは聴くことによって鮮明に思い出が蘇ること、なのかもしれません。
さ、それでは参りましょう!
Ben Folds Five - ”Philosophy”
Philosophy - Ben Folds Five
(Lyric)
Won't you look up at the skyline
at the mortar block and glass
and check out the reflections
in my eyes
you see they always
used to be there
even when this all was grass
and I sang and danced
about a high-rise
you were laughing at
my helmet hat
laughing at my torch
CHORUS
Go ahead you can
laugh all you want
I got my philosophy
keeps my feet on the ground
and I trust it like the ground
and that's why my philosophy(my phil-)
it keeps me walking when I'm falling down(o-so-phy)
I see that there is evil
and I know that there is good
and the inbetweens
I never understood
won't you look at me
I'm crazy
but I get the job done
yeah I'm crazy
but I get the job done
CHORUS
I pushed you 'cause
I loved you guys
I didn't realize
you weren't having fun
I dragged you up the stairs
and I told you to fly
you were flapping your arms
you started to cry
you were too high
too high
You may take this all for granted
take the mortar, block and glass
and you forget the speech
that moved the stone
but it's really not that you can't see
the forest for the trees
you've never been out
in the woods alone
So you can laugh
all you want to
but I got my philosophy
keeps my feet on the ground
and I love you
you're my friend
but you got no philosophy
now it's time for this song to end
えっ、それは何故ですかって?
それはですねぇ、プリンスのお弁当を作らなくてはならない日だからです。
諸事情ございまして、弁当作り以外にも問題があるんです・・・。
はー、考える事自体が実は面倒でならない今日この頃。
この辺で、もうダメ人間って事がよく分かると思います(泣笑)。
たかがお弁当、されどお弁当、だなーとつくづく思う今日この頃です。
これ以上、文章を重ねていくと危険水域?に突入するので、やめておきましょう!
でも有難いのは、いつもきちんと完食して帰ってきてくれること、ですかね。
感謝していますよ、プリンスくん。
結構、もくもくと食べているようで、きちんと自分で箸やスプーンを使っているそうです。
やっぱり、私がいないと何でも頑張るのですね、プリンスよ!
私がひとたび、近くに行きようものなら何もしない、プリンスくんでした。
そうそう、来週半ばには、もう遠足に行かなくてはなりません。
バスに乗り込んで動物園に行く予定でございます・・・。
私が近くにいると何も出来なくなってしまうプリンス・・・。
果たして遠足は無事に怒ることなく終了することが出来るのか、実はとっても心配です・・・。
親の悩みはつきませんねー、全く・・・。
どうすんだ、本当に・・・。
さ、さ、さ、考えても仕方ないことには蓋をして、埋めてしまいましょう。
音楽でも一緒に聞いてリフレッシュしましょうね。
今日の音楽をご紹介します。
これはですね・・・初めての出会いは、ラジオもしくは兄から享受、だったと思います。
多分、ラジオだと思うのですが・・・最初のイントロを聴いたときに心が震えたのを覚えています。
自分がピアノを弾けないからかもしれませんけれど、
よくこんなに細かくきれいに指が動くなぁ(つまり音が出るなぁ)と思ったんですね。
今でもイントロを聴きますと、頭の中に激しく動く指のイメージが浮かびます。
ピアノ一本で始まるのに、それを感じさせない力のある音楽だなーと感じました。
そして歌の題名で再び堕ちた訳です。
どうしてかと申しますと・・・この題名の単語が激しく自分が気に入っていた単語だったからです。
偶然が偶然を呼び(我ながらかなり大袈裟・・・)、このピアノマン?にはまった訳です。
イントロを聴くたびに、この音楽に出会えた感動がいつも心に蘇ります。
音楽の素晴らしさ、それは聴くことによって鮮明に思い出が蘇ること、なのかもしれません。
さ、それでは参りましょう!
Ben Folds Five - ”Philosophy”
Philosophy - Ben Folds Five
(Lyric)
Won't you look up at the skyline
at the mortar block and glass
and check out the reflections
in my eyes
you see they always
used to be there
even when this all was grass
and I sang and danced
about a high-rise
you were laughing at
my helmet hat
laughing at my torch
CHORUS
Go ahead you can
laugh all you want
I got my philosophy
keeps my feet on the ground
and I trust it like the ground
and that's why my philosophy(my phil-)
it keeps me walking when I'm falling down(o-so-phy)
I see that there is evil
and I know that there is good
and the inbetweens
I never understood
won't you look at me
I'm crazy
but I get the job done
yeah I'm crazy
but I get the job done
CHORUS
I pushed you 'cause
I loved you guys
I didn't realize
you weren't having fun
I dragged you up the stairs
and I told you to fly
you were flapping your arms
you started to cry
you were too high
too high
You may take this all for granted
take the mortar, block and glass
and you forget the speech
that moved the stone
but it's really not that you can't see
the forest for the trees
you've never been out
in the woods alone
So you can laugh
all you want to
but I got my philosophy
keeps my feet on the ground
and I love you
you're my friend
but you got no philosophy
now it's time for this song to end