お待たせしました、広報支援隊クイズの解答編をお届けいたします！

広報支援隊マニア、Chikuzen です。

いや、違ったわ。
オン・ジュワンに恋する日本国民の妹、Chikuzen　です。
あっはっはっは！

はい、前回のクイズ、いかがでしたか？
難しすぎて、考えるのも嫌になってしまったでしょうか・・・。
もしそうだとしたら、少し作戦を練る事が必要ですね～。

あまりにマニアックでドン引きって感じだったでしょうか・・・。
反省ばかりが浮かびますが、もう仕方がありませんので＾＾、
答えの発表に行かせてもらいます。

じゃ、ないと、新しい記事も書けませんもんね＾＾

では気を取りなおして、行ってみましょう。

最近更新が遅くてすいませんねぇ。
で、解答ですけど、そこに解説つけていくとツラツラと長くなるので、
キリがいいところで勝手に切り上げて行きます。
ザクッと書きつつ、また書く、みたいな感じですかね。

いやー、何時まで経っても記事の更新が終わんないもんで・・・。
これぞ自業自得ですね、はい。

ま、いっか＾＾

〈ではでは発表しますね！）

タグ：広報支援隊クイズ

広報支援隊クイズのヒント追記致します、頼まれてないけど＾＾

【ヒント追記　10月27日ヒント赤字にて追記】

誰にも求められておりませんが、
先日出題した支援隊クイズのヒントを追記します。

今回は、別記事で特別バージョンです＾＾
面倒だからでは決してないです・・・疑っちゃいけません。

ではでは参りましょう。

あ、ちゃんとした出題を知りたい方はこの記事をご覧下さいませ。

〈では行ってみましょう・・・お願いですから引かずについて来てください…）

「ジュワン君の転役まであと50日」を祝して、広報支援隊クイズをお届け！

こんばんは～。
すっかり気候は秋めいて参りました。

皆さん、それぞれの秋を楽しんでいらっしゃいますか？
Chikuzen は、相変わらずの毎日でして、K-POP三昧の秋を過ごしています＾＾

秋はお勉強もしやすい季節。

K-POPの歌詞を利用して、少しは単語も覚えたいもんですね。
NHKラジオ講座もきちんと聴かないといけませんなー。
んでもって、一つでもいいから好きな歌を完璧にちゃんと熱唱したい今日この頃・・・。

最近、よく熱唱するのはイ・ジフンさん、シン・ヘソンさんの「인형」と、
2AMの「친구의 고백」なんですけど、ね。

歌詞を全部覚えている訳じゃないんで、やっぱり、結構デタラメに歌っている私。
歌いながら虚しかったりします・・・。
で、聴こえるままに毎日車の中で熱唱していたんですけど、
ついに最近、プリンスが歌い始めました！

親もデタラメなら、子供はもっとデタラメ（笑）。
「인형」が彼はどうやらお得意なようで。
最近は音楽なしでも、思いついたときに歌っております。

でもね、ほら、見本がデタラメなんで、またゆるいカーブを付けたデタラメさなんです。
しかし、デタラメでも、その出来と言うか、レベルは高し！
結構、いいとこ付いているデタラメさだったりするんです。

初めて熱唱カマしたときは、我が子ながら凄いなーって思いました。
でも、所詮、デタラメはデタラメですわね～。
ま、見本が何て言っても、i-Podから流れる歌ではなく、私ですから～。
おっほっほっほ！

〈さ、無駄話はお終い。待望の新しいクイズをどうぞ！）

タグ：広報支援隊クイズ 広報支援隊

【解答編】懲りずに今日も広報支援隊クイズを出題！

こんばんは～。

すっかりすっかり、お待たせしてしまってすいません。

しかも書き掛けの記事の状態で公開状態にしていること、
全然気付かなかったです。
中途半端な形の更新、どうぞお赦しください。

さ、ちょっとマニアック的な広報支援隊クイズでありましたが、
解答編をお届けしたいと思います！

さ、では問題から振り返ってみましょう～＾＾

問題は、

【支援隊クイズ　その１】
さてさて、俳優部門で合格した支援隊員、様々な魅力がありますね～。
素敵な姿で我々を魅了してくれております。
今日も、明日も、明後日も～♪

そんな彼らにまたまた共通点を見つけました。
支援隊員演技チームは、ある経験をした俳優さんが多いことに気が付きました。
さて、そのある経験とは何でしょう？
（あくまでもChikuzen調べ、手落ちがあったらごめんなさい）

★経験ありチーム
コン・ユ、ヤン・ドングン、ジェヒ、キム・ジェウォン、イ・ドンゴン、
イ・ジュンギ、キム・ジョンフン、イ・ワン

番外編
オン・ジュワン アンディー、PSY先生！　でございました。

〈それではそれでは解答です！）

タグ：経験ありチーム

懲りずに今日も広報支援隊クイズを出題！

【9/30 ヒントその２追記】

【9/28 ヒントその１追記！】

昨日はもう一つ記事を更新しようかと考えていたのですが、
どういう訳か、フリーズしまくり、いくつも書いては消され、諦めました＾＾
諦めが異常に早いChikuzen いむにだー！

みなさん、お元気でしょうか？
昨日って何か変なことありました？
ブログの調子と、訪問者数がなんかオカシクて・・・。
ま、更新者がオカシイんですから、ほっとくしかないんですけど、ね。
何だったんだろう～。

さ、また広報支援隊クイズを思いついちゃったんですけど、
心の準備はいかがですか？
まだ出来てませんかね～。

いいですか、また出題しちゃって＾＾
最近、ある意味でちょっと冴えてきたかもしれない。
でもですね、思ったんです・・・。
冴えて出題したところで、当の本人たちは絶対に気づいてないと思うんです（笑）。

ね、やっぱりそこがChikuzen の抜けてる所なんだなー。
うん、抜けてるんだ…。
だって想像出来ますか？
こんな会話を！

【夜の就寝前の風景】

ジョンフン　「あぁ…今日は何だか疲れた～。あ、ねぇねぇ、知ってた？」
ジヌク　　　 「はー、良かった＾＾今日はなんとかソーセージを余計に調達できた。
　　　　　　　おかげでご飯を全部食べることが出来ました」
ジョンフン　「けほっけほっ。あぁ、のどが痛い。ね、俺たち支援隊の俳優部門合格者ってさ、」
ジヌク　　　「あぁ！」
ジョンフン　「？？」
ジヌク　　　「明日のおかずはソーセージ付くのかな・・・当番にお願いしなくては」
ジョンフン　「？？？（何だ、ソーセージって・・・？）」
ジヌク　　　「ん？」（夜の闇の中、確実に目が合う二人…）
ジョンフン　「え？殆どが御曹司の役を演じてるんだ」（また四次元の世界に行っちゃったよ・・・）
ジヌク　　　「あーーーーーーーーーーーーーーー！」
ジョンフン　「ん？もしかして知ってた？」
ジヌク　　　「明日の当番は誰なんだろう！이갈렙兵長だったらどうしよう！」
ジョンフン　「おーい・・・（俺の話、ちゃんと聞いてんのかよ）」

ドンウク　 「そこ、うるさい・・・明日も早いんだから寝るようにしようよ・・・頼むから～」
ジュワン　「ヒョーン、もう毎日勘弁してよ～」

ね、こんな会話、絶対ないでしょ！
うん、絶対にないね…。

って訳で、支援隊の差し入れに、ご本人たちにクイズでも出しましょうかね（笑）。
あぁ、でも、相手にされないで終わりそう～。
少しでも愛が伝わればまだ報われますけど、
何かただのオタク、結局のところ、変人って思われて終わりそうな気がします。
ジュワンのファンに変なやつがいるなんて言われたら、
未来永劫、時間やお金が出来ても、ジュワンくんに会えないよ…それは困るぜ。

ってな、無謀な企画を思いついたChikuzen に輝く未来は来るでしょうか～。
来ないね、うん。

さ、行けるところまで行ってみよう～＾＾

〈はい、つまらない小劇場はおしまい。クイズの出題です！）