イ・スンチョル - ”Never Ending Story” [K-POP]
昨晩、確かにブログの更新作業を行っていた筈のChikuzen です。
何てこったい!
せっかく書き上げた記事をアップしようとしたら、記事が全部飛びました。
あれですってよ、時間切れですって。
聞いてないよ・・・。
って訳で、記事をまた思い出しながら書いていきたいと思います、これから・・・。
くっそー!
またあとでお会いしましょう!
*************************************************************************************
気を取り直して・・・。
みなさま、こんにちは~。
最近、ついにJohn-Hoon のライブDVDにも手を出しちゃった・・・Chikuzen です。
いやー、悲しい切ない歌が多い彼(John-Hoon名義の歌)でございますが、
それはそれでまたいい、って感じで・・・。
どっぷりとはまっております~。
お気に入りの曲を見つけては、それをリピートしている状態で・・・
なかなか抜け出せません。
ちなみに・・・うちのプリンスも結構、好きみたいなんですよね。
5月の連休過ぎに出かけた軽井沢で、桜が咲いているのを発見したプリンス。
桜を見ながら、「ママー!サクラTEARS が咲いてるよ!」と叫びました。
どんだけ嵌ってるんじゃぃ!ってな状態です。
凄い強引な結びつき?ですが、そんなプリンスがちょっと可愛く思えました。
えー、今日はJohn-Hoon ネタではありません、悪しからず(笑)。
え???
John-Hoon 聴きたいって方、いらっしゃいます??
もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、コメントくださいね。
ばっちしと、Chikuzen セレクトでかまわないならご紹介しますから~♪
さてさて、とりあえず今日の音楽参りましょう。
今日はですね、私の第二の恋人・・・(おいおい!)、ジョンヨプお兄さんが
土曜日コンギの”ジョンヨプ ミュージシャンに会う” コーナーで紹介した曲を取り上げ、
ちょっと展開?させて行きたいと思います。
今日の音楽は、イ・スンチョル - ”Never Ending Story” です。
(本当は違う曲の方をご紹介しようかと思いましたが、
あまりマニアックになってもしょうがないので・・・。)
この曲、多分ですけれども、正確にはイ・スンチョル氏の曲ではなくて、
イ・スンチョル氏がボーカルを務めていたことのあるバンド、
「復活【プファル부활】」の曲になるかと。
85年ボーカルでデビュー、87年脱退、02年8thアルバムにて、再びボーカリストとして参加。
リードトラックとしてこの曲が大ヒットした模様・・・多分(笑)。
このアルバムは37万枚売れたようです。
という事で、きっと韓国の方には非常に馴染み深い歌なのだろうと、推測されます。
ではオリジナル版、それからライブ版、お楽しみ下さい。
【オリジナルVer.】
Never Ending Story - イ・スンチョル
【ライブVer.】
Never Ending Story - イ・スンチョル
素敵な歌ですね~。
で、これだけではないんですねー。
最近、某有名ブロガーさんのところで、わたくしユン・サンヒョン氏のことを
お勉強する機会がありまして、彼についてちょっと調べていたんです。
そしたらですねー、偶然にもこのイ・スンチョル氏との共通点?を見つけたんです。
それがこれ!
そう、ユン・サンヒョン氏が出演していたドラマ「内助の女王」でこの歌を
ユン・サンヒョン氏本人がカバーしていたのでした!
す、す、すっげー偶然っ!
って訳で、ユン・サンヒョン氏Ver. をご紹介しようと思います!
(誰も望んじゃいなかったりして・・・みあねよー!)
【ユン・サンヒョンVer.】
Never Ending Story - ユン・サンヒョン
やはり歌がお上手ですねぇ。
イ・スンチョル -"Never Ending Story" 歌詞
손댈 수 없는 저기 어딘가
오늘도 넌 숨쉬고 있지만
너와 머물던 작은 의자위엔
같은 모습의 바람이 지나네
너는 떠나면 마치 날 떠나 가듯이
멀리 손을 흔들며
언젠가 추억에 남겨져 갈거라고
그리워하면 언젠가 만나게 되는
어느 영화와 같은 일들이 이루어져 가기를
힘겨워 한 날에 너를 지킬 수 없었던
아름다운 시절속에 머문 그대이기에
너는 떠나며 아침을 떠나가듯이
멀리 손을 흔들며
언젠가 추억에 남겨져 갈거라고
그리워하면 언젠가 만나게 되는
어느 영화와 같은 일들이 이루어져 가기를
힘겨워 한 날에 너를 지킬 수 없었던
아름다운 시절속에 머문 그대여
그리워하면 언젠가 만나게 되는
어느 영화와 같은 일들이 이루어져 가기를
힘겨워 한 날에 너를 지킬 수 없었던
아름다운 시절속에 머문 그대이기에
何てこったい!
せっかく書き上げた記事をアップしようとしたら、記事が全部飛びました。
あれですってよ、時間切れですって。
聞いてないよ・・・。
って訳で、記事をまた思い出しながら書いていきたいと思います、これから・・・。
くっそー!
またあとでお会いしましょう!
*************************************************************************************
気を取り直して・・・。
みなさま、こんにちは~。
最近、ついにJohn-Hoon のライブDVDにも手を出しちゃった・・・Chikuzen です。
いやー、悲しい切ない歌が多い彼(John-Hoon名義の歌)でございますが、
それはそれでまたいい、って感じで・・・。
どっぷりとはまっております~。
お気に入りの曲を見つけては、それをリピートしている状態で・・・
なかなか抜け出せません。
ちなみに・・・うちのプリンスも結構、好きみたいなんですよね。
5月の連休過ぎに出かけた軽井沢で、桜が咲いているのを発見したプリンス。
桜を見ながら、「ママー!サクラTEARS が咲いてるよ!」と叫びました。
どんだけ嵌ってるんじゃぃ!ってな状態です。
凄い強引な結びつき?ですが、そんなプリンスがちょっと可愛く思えました。
えー、今日はJohn-Hoon ネタではありません、悪しからず(笑)。
え???
John-Hoon 聴きたいって方、いらっしゃいます??
もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、コメントくださいね。
ばっちしと、Chikuzen セレクトでかまわないならご紹介しますから~♪
さてさて、とりあえず今日の音楽参りましょう。
今日はですね、私の第二の恋人・・・(おいおい!)、ジョンヨプお兄さんが
土曜日コンギの”ジョンヨプ ミュージシャンに会う” コーナーで紹介した曲を取り上げ、
ちょっと展開?させて行きたいと思います。
今日の音楽は、イ・スンチョル - ”Never Ending Story” です。
(本当は違う曲の方をご紹介しようかと思いましたが、
あまりマニアックになってもしょうがないので・・・。)
この曲、多分ですけれども、正確にはイ・スンチョル氏の曲ではなくて、
イ・スンチョル氏がボーカルを務めていたことのあるバンド、
「復活【プファル부활】」の曲になるかと。
85年ボーカルでデビュー、87年脱退、02年8thアルバムにて、再びボーカリストとして参加。
リードトラックとしてこの曲が大ヒットした模様・・・多分(笑)。
このアルバムは37万枚売れたようです。
という事で、きっと韓国の方には非常に馴染み深い歌なのだろうと、推測されます。
ではオリジナル版、それからライブ版、お楽しみ下さい。
【オリジナルVer.】
Never Ending Story - イ・スンチョル
【ライブVer.】
Never Ending Story - イ・スンチョル
素敵な歌ですね~。
で、これだけではないんですねー。
最近、某有名ブロガーさんのところで、わたくしユン・サンヒョン氏のことを
お勉強する機会がありまして、彼についてちょっと調べていたんです。
そしたらですねー、偶然にもこのイ・スンチョル氏との共通点?を見つけたんです。
それがこれ!
そう、ユン・サンヒョン氏が出演していたドラマ「内助の女王」でこの歌を
ユン・サンヒョン氏本人がカバーしていたのでした!
す、す、すっげー偶然っ!
って訳で、ユン・サンヒョン氏Ver. をご紹介しようと思います!
(誰も望んじゃいなかったりして・・・みあねよー!)
【ユン・サンヒョンVer.】
Never Ending Story - ユン・サンヒョン
やはり歌がお上手ですねぇ。
イ・スンチョル -"Never Ending Story" 歌詞
손댈 수 없는 저기 어딘가
오늘도 넌 숨쉬고 있지만
너와 머물던 작은 의자위엔
같은 모습의 바람이 지나네
너는 떠나면 마치 날 떠나 가듯이
멀리 손을 흔들며
언젠가 추억에 남겨져 갈거라고
그리워하면 언젠가 만나게 되는
어느 영화와 같은 일들이 이루어져 가기를
힘겨워 한 날에 너를 지킬 수 없었던
아름다운 시절속에 머문 그대이기에
너는 떠나며 아침을 떠나가듯이
멀리 손을 흔들며
언젠가 추억에 남겨져 갈거라고
그리워하면 언젠가 만나게 되는
어느 영화와 같은 일들이 이루어져 가기를
힘겨워 한 날에 너를 지킬 수 없었던
아름다운 시절속에 머문 그대여
그리워하면 언젠가 만나게 되는
어느 영화와 같은 일들이 이루어져 가기를
힘겨워 한 날에 너를 지킬 수 없었던
아름다운 시절속에 머문 그대이기에
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