小林 明子 -”恋におちて” [日韓歌対決]
ふふふふふ・・・。
昨日、コンギのHPでやんちゃをやらかしてきたChikuzen いむにだ。
はー、やっちまった、やっちまった!って感じです。
ちょっと勇気が要りましたが、韓国にやんちゃの歴史を作ってきました。
(うわぁ、またしても大袈裟な表現。でも勇気が入ったことは事実であります)
実生活ではこう見えて、私はやんちゃな方ではないつもり・・・なんですけれども、
皆さんのChikuzen のイメージってどんなものでしょうか?
時間がある方、どうぞコメント残して下さい(笑)。
ちなみに、某有名ブロガーさんは、我ら親子の印象はやんちゃ、だそうです。
ふふふふふ・・・。
話は急に変わりますけれども、この記事、私にとっては記念になるべきものなんですよ。
どうしてか分かりますか~?
この飽きっぽい私が、なんと50個目の記事を書いているところなんです。
これって本当に凄いことなんですよ。
何にも長続きしない私が、ついにこの偉業を成し遂げました!
韓国語の勉強が全然進まない私が、ブログの更新は出来たんです(涙)。
それもこれも(えっ、どれだ、どれ!)、皆様の暖かい愛情のおかげだと思っております。
どうぞこれからも、ヨンハ組のChikuzen をよろしくお願いします。
あ、ヨンハ組は全然関係ないですね(笑)。
さ、さ、さ!
今日の音楽を皆様にお届けしたいと思います。
50個目の記事ではありますが、選曲はいつもと同じ普通バージョンで行きますので、
えー、あんまり期待はしないで下さいね。
今日の音楽は、小林明子 -”恋におちて” です。
今回は、またまた日韓歌対決と称してお届けしようかと思います。
ただし!
あんまり、日韓の対決になっていないような、気もしなくもないです。
あまり期待はしないで下さいね~、ひねりはなしです。
(いつもそんなにひねっているつもりもありませんが・・・)
では、日本側から・・・。
皆さん、ご存知の徳永英明 さんバージョンで参りましょう!
恋におちて -Fall in Love- - 徳永英明
そして、韓国。
こちらは私が今、毎日熱心に聴いておりますJohn-Hoon で!!!
恋におちて - John-Hoon
どうでしょう、今回の対決?は。
ちょっと定番な対決になってしまったかな・・・と不安になっていたりします。
(2人にちょっと失礼な話ではありますが、すぐに思い浮かぶのでは、と思いまして)
個人的には、声に癖が少ない聞きなれているJohn-Hoon バージョンの方が
今の気持ちとしてはマッチングするかな、などと思っております。
ふたりとも優しい声音ではありますが、やはり全く別の柔らかさですね。
比較すると面白いです。
それにしても、歌が上手いって言うのは素敵な事ですね。
徳永英明さんと言うと、私はですね、中学のときの合唱コンクールを思い出します。
学年選抜(別名:単に元気な男女の集合体)で「輝きながら」を歌ったんですよ。
私にとって彼は、いつまでも色褪せない曲の歌い手なのかもしれません。
オリジナルも素敵ですね、今度調べなくっては。
感想聞かせていただけると嬉しいです、ではまた!
昨日、コンギのHPでやんちゃをやらかしてきたChikuzen いむにだ。
はー、やっちまった、やっちまった!って感じです。
ちょっと勇気が要りましたが、韓国にやんちゃの歴史を作ってきました。
(うわぁ、またしても大袈裟な表現。でも勇気が入ったことは事実であります)
実生活ではこう見えて、私はやんちゃな方ではないつもり・・・なんですけれども、
皆さんのChikuzen のイメージってどんなものでしょうか?
時間がある方、どうぞコメント残して下さい(笑)。
ちなみに、某有名ブロガーさんは、我ら親子の印象はやんちゃ、だそうです。
ふふふふふ・・・。
話は急に変わりますけれども、この記事、私にとっては記念になるべきものなんですよ。
どうしてか分かりますか~?
この飽きっぽい私が、なんと50個目の記事を書いているところなんです。
これって本当に凄いことなんですよ。
何にも長続きしない私が、ついにこの偉業を成し遂げました!
韓国語の勉強が全然進まない私が、ブログの更新は出来たんです(涙)。
それもこれも(えっ、どれだ、どれ!)、皆様の暖かい愛情のおかげだと思っております。
どうぞこれからも、ヨンハ組のChikuzen をよろしくお願いします。
あ、ヨンハ組は全然関係ないですね(笑)。
さ、さ、さ!
今日の音楽を皆様にお届けしたいと思います。
50個目の記事ではありますが、選曲はいつもと同じ普通バージョンで行きますので、
えー、あんまり期待はしないで下さいね。
今日の音楽は、小林明子 -”恋におちて” です。
今回は、またまた日韓歌対決と称してお届けしようかと思います。
ただし!
あんまり、日韓の対決になっていないような、気もしなくもないです。
あまり期待はしないで下さいね~、ひねりはなしです。
(いつもそんなにひねっているつもりもありませんが・・・)
では、日本側から・・・。
皆さん、ご存知の徳永英明 さんバージョンで参りましょう!
恋におちて -Fall in Love- - 徳永英明
そして、韓国。
こちらは私が今、毎日熱心に聴いておりますJohn-Hoon で!!!
恋におちて - John-Hoon
どうでしょう、今回の対決?は。
ちょっと定番な対決になってしまったかな・・・と不安になっていたりします。
(2人にちょっと失礼な話ではありますが、すぐに思い浮かぶのでは、と思いまして)
個人的には、声に癖が少ない聞きなれているJohn-Hoon バージョンの方が
今の気持ちとしてはマッチングするかな、などと思っております。
ふたりとも優しい声音ではありますが、やはり全く別の柔らかさですね。
比較すると面白いです。
それにしても、歌が上手いって言うのは素敵な事ですね。
徳永英明さんと言うと、私はですね、中学のときの合唱コンクールを思い出します。
学年選抜(別名:単に元気な男女の集合体)で「輝きながら」を歌ったんですよ。
私にとって彼は、いつまでも色褪せない曲の歌い手なのかもしれません。
オリジナルも素敵ですね、今度調べなくっては。
感想聞かせていただけると嬉しいです、ではまた!